書籍紹介
これからの時代に求められるのは、
知識ではなく、“知能"だ。
親の接し方が変われば、自分から
知りたがる・勉強したがる子になる!
いま東大進学に一番近い小学校の校長先生が、
これまでの知能教育の経験をもとに、遊びながら「知能」を高めるメソッドと、
教科別メニュー47問(国語・算数・理科・地理・歴史)を一挙紹介
この本はあなたのお子さんのIQ(知能指数)を、ご自宅で130以上にしていくための本です。言い換えると、考える力をつけ、考える力を一生の財産にすることを目標にしています。
2020年大学入試改革、教育改革が予定されており、これからの時代は知識詰め込みではなく、さまざまな情報を取捨選択し、さらには自分で創造する力が求められてきます。
聖徳学園小学校では、1969年に知識偏重の教育を一新、米国のJ.P.ギルフォード博士の理論に基づく「考える力を育てる知能教育」を始めました。
聖徳学園小学校を2010年に卒業した65人のうち10名が東大に現役合格を果たしました。6人に1人、同じ学び舎から東大合格者を輩出したのは、知能教育の成果であるといえないでしょうか。
本書では、知能教育のメソッドを公開し、 家族で楽しみながら遊び、自然と考える力がつくようにしています。
こうした取り組みは幼児、小学生の時に行うことが最も効果的です。
この取り組みをすることで、お子さんの好奇心が花開きます。
次に知能、思考力が向上し、自ずと学力も向上していきます。
最終的には社会で生きぬく力も向上していくのです。
あなたも今から将来に向けた準備を始めましょう。
書籍名『IQ130以上の子どもの育て方』
著者 聖徳学園小学校長 和田 知之
出版社 (株)カンゼン
ISBN-10: 4862554504
ISBN-13: 978-4862554505
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